「肩こり、冷え性、タルミの意外な原因」について

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「肩こり、冷え性、タルミの意外な原因」

皆さんは肩こりはありますか?
ディスクワークが長く、運動不足になりがちな現代では、肩こりのない人を探す方が大変かもしれません。
ほとんどの人が肩こりがひどく悩んでいるようです。
私の働いていたエステサロンでもお客様の多くが深刻な肩こりに悩まされていました。
でもこの肩こり、肩こりだけの問題じゃなく、顔のたるみにも影響することがあるのはご存知でしたか?


肩こりの要因は「肩甲骨の可動域低下」から

一日中オフィスワークを毎日していると
どうしても肩こりや猫背に悩む人が多いですよね。

 

でもなぜ猫背になると肩こりになるかという構造を
知らない方が多いと思います。

 

その要因は「肩甲骨の可動域低下」によるものなのです。

 

前のめりの姿勢の猫背が習慣化すると
通常であれば、縦横10cm以上は動くはずの
肩甲骨が固まり、肩甲骨周辺の筋肉が動かすことができなくなり
血行不良になります。

 

すると筋肉に知らず知らずのうちに
乳酸が溜まってしまい、肩コリを感じるようになります。

 

 

また、意外に思われる方も多いと思いますが
猫背は顔のたるみも引き起こします。

 

猫背になると、胸郭が押しつぶされて
肺が圧迫されるため、呼吸が浅くなり
酸素が不足した筋肉内では乳酸が蓄積され
結果、コリやだるさを感じるようになります。

 

前のめりの姿勢により
顔のあごにある広頚筋も下に引っ張られ
顔のたるみがひどくなってしまうのです。

 

顔のたるみだけではなく、コリやだるさを感じることによって
集中力低下や交感神経が敏感になり
最悪の場合は自律神経に影響をきたす場合もあるのです。

 

逆に言うと肩甲骨はきちんとストレッチを行うことによって
ダイエット効果、顔の引き締めに大きく役立ってくれます。

 

肩甲骨には褐色脂肪細胞というものがあり
脂肪を効率よく燃やす働きがあります。

 

走り込みや筋肉トレーニングをするよりも
褐色脂肪細胞を活性化させたほうが
断然効率よく脂肪を減らすことが可能です。

 

休憩時間や寝る前に
伸びをしたり、腕を後ろで組んでストレッチして
タルミ、猫背対策にチャレンジしてみてください。